5/6Gv動画
先週のGv動画です。
■ 攻:Freya同盟(仮) 防:水剣USB [F2] 【100vs100規模】
はじめの守護戦は、一度制圧できそうな時に、事前にある程度意識していた
守護ブレイク予想見切りでEMCマスターが城門へ向かったものの、
実際は戦力不足で制圧できずに押し返されてしまいましたね。
うまくいけばリターンもそれなりなので仕方ないところだと思います。
ロスはしましたが以降は守護戦もアンパイで行って、水路戦。
主にステイシス、後方の対復帰妨害、LP維持、遠距離火力の活躍により、
水路正面は早々に崩壊、以後は水路右1列目~2列目で一進一退の攻防。
恐らくここ以降、
特に相手EMCマスターの復帰阻止が活きていたのではないかと思われます。
第3バリケ戦ではバリケへの攻撃に集中できず少し時間がかかりましたが、
ER戦では城主以外のEMCが間に合わず、一気にエンペまで。
●個人的な反省点
最初の方は自分担当の紐先が遅刻で不在だったので、
実は献身では多数PTの経験がほとんどないこともあって、木偶ってました。
もう少し臨機応変に献身配れればいいのに、、と思います、すいません´ω`
中盤からは反射シールドスペルが発動させられていなかったのが
個人的に結構もったいなかった。
タオRGの場合、反射スペルがあれば対StBでは相手だけ死ぬことも多々あり、
2発目をもらわずに済むため、反射こそ攻撃と最大の防御なり、と
言える部分があると思います。
忙しい中でランダムは少しきついですが、優先順位を上げていかないと。
■ 防:Freya同盟(仮) 攻:水剣USB [F2] 【100vs100規模】
※10分頃から前線の様子が見えるようになります
落城後、ほぼノーカットで1時間近い防衛の動画です。
献身単体として考えると、後方に位置するのが確実ですが、
逆攻めのタイミング判断と、動画撮影者としての要素で、
途中から敢えて水路際まで前に出ています。
自分の見える範囲で特に重要なのは、逆攻めとEMCのタイミング。
このタイミングを見誤るとそのまま防衛崩壊の要因になります。
22分40秒頃が最大の山場。
この動画では分かりませんが、水路右列には抜け対策の玄人集団がいます。
自分と紐先の装備的に、自分個人の仕事としては実は結構暇でした。
が、指揮補助の部分で全体把握の意識があったため、
それなりに疲労しました・・・。