鯖の方向性

今後について。

最初の段階の話として、
大規模NO、水剣USBの解散、中規模多数勢力希望に関しては
Freya側の多数とEir側のにおいて約半数を占める連合が
協力体制となったわけですがあくまでこれはその時のTrudr鯖のニーズが
その方向に傾いていたから新連合や協賛勢力が成立したのだと思います。

この時自分は、自分の考えや意見と、
周り（始めはFreya連合、次はEirの連合、Freya連合以外のFreyaの勢力）の
それとが大体合致していたから今後のために継続して協力して参りました。

難しいのは今後で、
ルールと協定勢力、その他の勢力のGvとなりますが
各々の勢力が求めるGvのニーズはそれぞれなので
認識、希望のズレや軋轢が生じてくるかもしれません。

そもそも今回のローカルルールはあくまで超大規模化を防ぐため、
ということになっていますが

・超大規模推奨
・超大規模は嫌だけどルールはもっと嫌だ
・協定勢力が自分達の都合の良いようにルールを
　悪用しているようにしか見えない
・ルールの真の目的はただ神器を作りたいだけ

というのが鯖の全体的な意見であれば今度は協定勢力が打倒されるでしょう。

それによって、自制心次第で
再び超大規模化が起こるかもしれないし、起こらないかもしれない。

しかしそういう経緯によって、協定が仮に打倒され、
超大規模化が再び訪れても自分は文句は無いです。

鯖の大多数がそれを求めている結果に対して、
自分個人が浮いた理論を展開しても仕方が無いし、
合わせられるならその時の環境に合わせるし、
ダメであれば大人しくGvは諦めるでしょう。

要するに、今までもそうでしたが、今後に関しても
Gvの方向性を決める（ルール全排除も方向性の１つ）のは
ドワ単体でもなければ、もちろん私個人などでもなく、
Trudr鯖の皆さんであって、その内のその時の多数派。

再度言い換えになりますが、ドワにしてもルールにしても、
本当に神器目的だとか一部のGが得をするためだけに
作られたものであるならば、一部のG以外にとって、
つまり大多数から見ておかしいと思えるような内容でもあるわけです。

それなら今後協定勢力は崩壊、あるいは淘汰されるだろうし、
阻止同盟にしても制限人数以上の同盟にしても
完全な自由にもなるし、その結果超規模一強にも二強にも、
あるいは自制のもとバランスの取れたGvにもなりうるわけです。

今のGvがクソで、別の理想のGvがあって、それが本当に正しいと思うなら
便所の落書きなんてしてないで、打倒ローカルルールにしても何にしても、
新しい体制を作って動けば良いと思われます。

それなりにエネルギーを必要とすることですが
世間にとってそれが十分賛同に値する内容であればきっとうまくいくでしょう。