気胸が再発して大変でしたが、
とりあえず今は騙し騙しやっていく感じに・ｍ・
フォースはというと、マリコばかり使ってますが
最近になってようやく相手機体、組み合わせ、ステージなどの
それぞれの状況に合わせた自分の中での王道パターンというか
ルーチンが確立してきた気がします。
それにより、苦手機体の苦手行動もハッキリしてきたので
少しずつマリコの対機体別攻略でも軽く書こうかと思います。
結局、このサイトもサイトタイトルに見合った記事を
ほとんど書いてないし、タイトルも変えないとなーなどと思ってますが、
タイトルを画像で作ってしまったので何となく億劫で変えてません。
箱のマリコの攻略なんて需要無さそうですがご勘弁を・ｍ・；
それにしてもこの機体面白いワァ。
ナパ１つにしても、壁を作る目的だったり、相手を動かすため、
直当て狙い、おなじみ自衛のナパダッシュ、壁当てしゃがナパなど色々。
特に相手の行きたい進路を遮ることで位置取りを
無意識に強要させることもできると思うから、そこまで考えると奥が深い。
CWも大分バリエーションが増えました。
マリコ特有の制御しづらいダッシュ性能でも段差落ち横CWが
使えると段差落ち援護の機会が増える。
半タイマンでの一定条件下
（例えば、敵から離れるようにして撃つ）での前CWも
結構強くて、援護以外でも恐いけど、
撃つべきところは積極的に撃つとダメージが稼げたり、
援護位置までの移動がスムーズにいく。
ジャンプ攻撃で硬直取りを狙った相手も撃ち落せるのが良いんだけど、
たまに弾が上に飛ばなくて硬直を取られることも。
何度か試した結果、最初からロックしてない状態で旋回撃ちすると、
どうやら前CW射出より相手のジャンプが
早いとロックできなくて対空にならなくてダメみたい。
今のところ平均するとリターンのが大きいし、調節（距離が遠めだと
ロックできるタイミングが広がる）すれば向上しそうなので悪くなさげ。
そして、もっとも撃ち手のセンスが光ると思われるのが
援護でのCWとTCWの使い分けかな？
自分はまだあんま自信ないけど、
横誘導の強いTCWをメインにしつつ、時間差で縦回避を潰すCWを
うまく撒けると相手はかなり回避しづらいと思われる。
威力が高いしブーメラン軌道が面白いからTCWが好みだけどｗ
RWに関しては相変わらずタイマンで使うのは
あんまり上手くないｗ
最近の一番の上昇株はTRWかも。
長くなるので割愛しますが、もうちょい使える機会が増えそう。
前RWも捕捉や移動のアクセントに良いけど、
前以外のDRWってあんな硬直あったっけ？って感じで
前以外は取られることが多いのでほとんど使わなくなりました。
とまぁ武装に関してダラダラと書きましたが、
一番重要なのは言わずもがな立ち回りで、
特にWられる展開が多い時はハマる前に対策して移動しておかないと
テツオほどじゃないにしても、大変なことにな（ってよく負け）る。
そのせいで、機動力はあるけど
回避力が高いんだか低いんだかよく分からない機体。
空ジャンプ多用でごまかせないのが箱仕様の性か・・・。
そして、残念ながらテツオを除くと
一番の苦手機体はまたもやテムAっぽい。
どっかのwikiよりよっぽど参考になります！
まりこでテムAに追い回されると頭がおかしくなって死ぬんですが、
逃げ回るべきですか？抵抗するべきですか？？
すて さんはすてぃーぶんさんですか？ｗ
だとしたらアケの話だと思うんですが、
アケ版なら突きに対して近接という手段もあるし、
RWをローリスクで狙える距離も箱版ほどシビアではないので
まだマシかもしれません。
とはいえ先に前ビか近接食らっちゃうと
あまりに厳しい状態になるので、結局
病院食を食べるはめになる可能性は高い気がします。
個人的に、壁面なら放置しつつ
安全にCW援護を撃てる機会はあると思うので良しとして、
VOX面などの平地ではRWや近接で迎撃できるレベルの
相手ではなかった場合、LWを踏ませるミスを誘うか
援護LWを撃つかしつつ、回避に徹するしかない気がします。
ちなみにWIKIですが、割と最近も更新されたようで、
RWの運用などハイレベルなことが書いてありますね。
残念ながら自分には全然無理な領域なんですが^o^
どーもブログでははじめましてこんにちはー。お邪魔します。
スペ全般、きっとメインは罪か戦のばったと申します。
箱タグはgrasshopperです。
戦対策のところを読ませて頂きました。
俺も今後は自分の「戦」の負けリプなどをうｐしていこうと思いますので
プレイしたときに交互で勝ち負けのリプをあげていこうと思ってます。
よかったらリプレイもみてやってください。
ご無沙汰しております。
戦対策・・・稚拙な内容だったと思いますが、
読んでいただきありがとうございます。
リプレイは拝見させていただきます！
戦の勝ち、負けパターンはわかりやすい内容かもしれませんね。
そこから多くの人が弱点を導き出せると良いですねー。